【京都市左京区の塾】生徒のやる気を引き出す高志塾(こうしじゅく)

☎ 075-724-0095(代表)13時~22時(日祝休)

京都市議会議員 村山祥栄

教育は国の礎

教育の目的は、『人格の完成を目指し、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた、心身ともに健康な国民の形成を目指すもの(教育基本法)』でありますが、現在の社会の荒廃、倫理・常識の欠如、ニートや精神疾患の激増、どれをとっても達成されていると言い難いのであります。

教育は国の礎であり、義務教育はその根底にあたる基礎教育であります。この調査結果から見ても、その根底が大きく揺るぎ始めている一因がここにあるのではないでしょうか。

高志塾初代塾長 むらやましょうえい これは、私が議員時代、唯一頂いた議会での一般質問の原稿です。

かねてから私自身、実は、行政改革に次いで重要な政治テーマとして教育を扱ってきました。政治を通じて公教育のあり方を問い続けてきました。本来義務教育課程において教育せねばならない過程が行われていない実態を問い、全国ニュースにもなりました。

学びは志・夢・目標を持つことなり

浪人時代に突入し、図らずも与えられた貴重な時間に何をなすべきか。自問自答を繰り返す中で、出た答えはひとつ。「全力疾走で走り続けた議員時代にはやりたくても出来なかったことをやろう。」それは、自分自身が提唱する教育論の実践でした。

議員時代からありとあらゆる大学から学生を受け入れ、100人以上の大学生と寝食を共にし、後進の指導を続ける中で、その多くが一様に悩みを抱えていました。学ぶ意義を見出せず、将来のビジョンが見えず、どうしたら成長できるのか分からずにいました。

彼らと丁寧に向き合い、時間をかけ、内なる気づきを与える事で、彼らは水を得た魚の如く、巣立って行ってくれました。自分の夢を描き、志を胸に、議員になった者、官僚になった者、大手の新聞社・商社・メーカーへ羽ばたく者、郷里へ戻り地場産業に従事する者、卒業生は多種多様ですが、ただ言える事は、自ら考え実践し成長していく姿でした。その中で、見えてきた事は、勉強にも、人生にも、「きっかけ」というスイッチが必要だということ、そして、それは早ければ早い方がいいということ。

実は私自身、政治という道を高校一年のとき見つけなければ、大学はおろか高校卒業すらおぼつかない生徒でした。私に社会科という、志という、きっかけを与えてくれた恩師あればこそ、今の私があります。

だからこそ、私は今、「きっかけ」を与え、それをひとつひとつ呼び覚ます一助となりたい と思ってます。

それを現場で実践することが現状現場主義の私にとって、今しか出来ない私自身の学びであり、今後の公教育政策を推進させる大切な私の原動力にしたいと思っています。

初代塾長 村山祥栄

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